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【要チェック】OpenSeaでガス代がかかるタイミング【安く抑える方法も解説】

2022年4月21日

OpenSeaでかかるガス代のタイミング
  • OpenSea(オープンシー)でガス代っていつかかる?
  • ガス代を安くする方法はないの?
  • 買う側と売る側では違うの?

こんな悩みを解決します。

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OpenSeaでガス代がかかる操作はブロックチェーンによって違います。

しかも買う側と売る側で異なるので混乱しちゃいますよね。

この記事ではOpenSeaでガス代がかかるタイミングを売る側・買う側それぞれで解説します。

ガス代がどのタイミングで発生するかを正しく把握できていないと、気付かぬうちに多額のガス代を払っていた…ということに繋がってしまいます。

OpenSeaでガス代がかかるタイミングを正しく把握しましょう!

✓大前提として、NFTの売買には仮想通貨(イーサリアム)が必要となります。

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この記事でわかること

  • OpenSeaでガス代がかかるタイミング
  • ガス代を少しでも安く抑える方法

それではいきましょう。

【買う側】OpenSeaでガス代がかかるタイミング

買う側(コレクター側)のガス代がかかるタイミングは下記のとおりです。

  • その①:固定価格のイーサリアム作品を購入する時
  • その②:ETH⇄WETH 変換(Convert)する時
  • その③:ETH⇄Polygon 変換(Convert)する時
  • その④:初めてオファー/オークション入札する時
  • その⑤:イーサリアム作品へのオファー/オークションをキャンセルする時

1つずつサクッと説明していきますね。

その①:固定価格のイーサリアム作品を購入する時

イーサリアム(ETH)作品は毎回の購入にガス代がかかります。

時期や時間によって異なりますが、ざっくり0.005~0.02ETHくらいのイメージです。

人気の作品で2人以上がほぼ同時に購入操作をすると、1人だけトランザクションが成功(購入)して他は失敗することがあります。

失敗した人はガス代だけ支払って作品は手にできないということが起こります。これがいわゆる「クリック戦争」です。

人気作品を購入する時にはリスクの理解と覚悟が必要になりますね。

その②:ETH⇄WETH 変換(Convert)する時

イーサリアム(ETH)アイテムにオファーをしたり、オークションで入札するには「WETH」というコインを使います。

WETHはOpenSea上でETHから交換(convert)して入手できますが、この交換にガス代が発生します。

その③:ETH⇄Polygon 変換・移動(bridge)する時

ポリゴン(Polygon)アイテムを購入するには、仮想通貨取引所で入手したETHをPolygonネットワークへ移動する必要があります。

移動の方法はいくつかありますがOpenSea内でbridgeするのが一番かんたんです。

その④:初めてオファー/オークション入札する時

イーサリアム作品のオファー・オークションにはWETHを使用します。このWETHを初めて使うときにガス代がかかります

初オファーや初オークション入札は購入者側でタイミングが読めないのでガス代の節約は難しそうです。
必要経費と割り切りましょう。

その⑤:イーサリアム作品へのオファー/オークションをキャンセルする時

イーサリアム作品へ出したオファー/入札を取り消したい場合もガス代がかかります。

ざっくり0.001〜0.005ETHくらいですが、特に理由がないならオファー/入札は取り消さずに放置でOKかと思います。

【売る側】OpenSeaでガス代がかかるタイミング

売る側(クリエイター側)のガス代がかかるタイミングは下記のとおりです。

  • その①:イーサリアム作品を初めて出品(listing)する時
  • その②:イーサリアム作品へのオファーを受ける(Accept)時
  • その③:イーサリアム作品の販売停止(Cancel listing)をする時
  • その④:イーサリアム作品のオークションを停止(Cancel auction)する時
  • その⑤:イーサリアム作品をエアドロップ(Transfer)する時
  • その⑥:WETH ⇄ ETHへの交換(convert)する時

こちらも1つずつサクッと説明します。

その①:イーサリアム作品を初めて出品(listing)する時

イーサリアム(ETH)作品を始めて出品/転売する時にかかるガス代です。

ポリゴン(Polygon)アイテムの初回出品/転売時には発生しません。

「Account Registration fees」と書かれていますが、OpenSeaに払うものではなくEthereumネットワークの利用料です。

その②:イーサリアム作品へのオファーを受ける(Accept)時

ETHアイテムにはWETHというコインを使って購入者からオファー(指値・価格提示)がくることがあります。

承認するかどうか、複数のオファーから誰を選ぶか、はオーナー次第です。

承認してオファー価格で売却するにはオーナーがガス代を負担します。

初回出品のガス代ほど高くなく、0.001〜0.005ETHくらいの印象です。

その③:イーサリアム作品の販売停止(Cancel listing)をする時

固定価格での販売を停止するときは0.005〜0.01ETH程度のガス代がかかります。

取引履歴がない作品の場合、アイテムを削除して新規登録しなおせばガス代はかかりません。

販売停止でのガス代はイーサリアム作品に発生するもので、ポリゴン作品ならガス代は不要です。

その④:イーサリアム作品のオークションを停止(Cancel auction)する時

イーサリアム作品のオークションを停止するにはガス代が必要です。

販売停止と同じ0.005〜0.01ETH程度が相場です。

ポリゴン作品はオークション形式の販売ができないので気にする必要はありません。

その⑤:イーサリアム作品をエアドロップ(Transfer)する時

イーサリアム作品の送付にはガス代が必要となります。

Giveawayやエアドロップの送付回数によっては費用がかさむので注意が必要です。

その⑥:WETH ⇄ ETHへの交換(convert)する時

イーサリアム作品をオファー・オークションで売却すると、売上はWETHというピンク色のコインで受け取ります。

WETHの使い方は以下の2択となります。

  • NFTの購入(オファー・オークション)に使用する
  • イーサリアムへ交換する

②のWETHからイーサリアム(ETH)への交換はOpenSea上でできますが交換時にガス代がかかります

ガス代がかからない取引

ここからはガス代がかからない取引をご紹介していきます。

【買う側】ガス代がかからない取引

NFT買う側(コレクター)は、以下の場合ガス代はかかりません。

  • ポリゴン(Polygon)作品を購入する時
  • オファーで作品を購入する時
  • 価格設定しているNFTの販売価格を下げる時

ポリゴン作品の購入にはガス代はかかりません。

イーサリアム作品であってもオファーでNFTを購入する際には、買う側はガス代が不要です。

気になる作品にオファーを出してみるのもいいかもしれません。

オファーにはWETHが必要なので、イーサリアムからのブリッジ時にガス代がかかります。

【売る側】ガス代がかからない取引

NFT売る側(クリエイター)は、以下の場合ガス代はかかりません。

  • ポリゴン(Polygon)作品を初めて出品(listing)する時
  • 価格設定しているイーサリアム作品の価格を下げる時
  • ポリゴン作品をエアドロップ(Transfer)する時
  • ポリゴン作品のIPFS(Freeze metadata)を設定する時

ポイントはポリゴン(Polygon)作品で出品する場合、ほとんどの場合ガス代がかからないことです。

初心者の方はポリゴンで出品されるとリスクを減らすことができますね。

ただし市場規模はイーサリアムネットワークのほうが大きいので、本気でNFTコレクションを運営していきたいという方には最初からイーサリアムで出品することをおすすめします。

OpenSeaのランキング上位はほぼ全てイーサリアム作品です。

ポリゴン作品購入方法は下記記事をご覧ください。

ガス代を少しでも安く抑える方法

ガス代はその時の市場の取引量によって価格が常に変動しています。

つまり、ガス代が安い時に買うことでガス代を抑えることができます。

ガス代はこちらのサイトEthereum Gas Price Chartで見ることができます。

イーサリアムのガス代トレンドグラフ
  • グラフを見て直近のガス代価格トレンドを把握する
  • ガス代が安いタイミングで売買する

これだけでガス代を抑えることができます。

まとめ:ガス代のかかるタイミングを理解してオープンシーを活用しよう!

基本的にはイーサリアム作品の売買にはガス代という手数料がかかります。

できるだけガス代を抑えてNFTを楽しみましょう。

クリエイター(売る側)の場合はどちらで出品するか考える必要があります。

  • 本気の方は市場規模が大きいイーサリアム作品
  • 初心者の方はガス代のかからないポリゴン作品

がおすすめです。

あなたに合った方法でトライしてみてくださいね!

今回は以上です。

>>【画像で解説】OpenSeaでPolygon(ポリゴン)作品を購入する方法

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セグ(Segu)

当サイト「NFT-Know」の運営者/NFTアートに魅了された者/知ることから始め、実践した事を発信していきます/30代副業ブロガー(2サイト運営)/今後の展望▶︎NFTアートコレクション(購入します)▶︎NFTの魅力を広めるためにNFTブログ開設(執筆します)▶︎NFT販売にもチャレンジ(予定)▶︎STEPN導入【クリエイターさんを応援したい】&【NFTを広めたい】

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