NFT

【初心者向け】NFTとは?まずはNFTのすごさを知ろう!

2022年3月28日

NFTとは?初心者でもわかるように図解を使って説明しています。
  • NFTってなに?サクッと読めて簡単に理解したい
  • なんで注目されているの?
  • 初心者にもわかりやすく説明してほしい

こんな疑問にお答えします。

✓この記事の作者

NFT(エヌエフティ―)

N=Non(非)
F=Fungible(代替性)
T=Token(代用貨幣・引換券)

日本語では「非代替性トークン」なんて呼ばれ方をしています。
ブロックチェーン技術を用いた唯一無二の価値を持つ1点物デジタル資産のことです。
「非代替」とか「唯一無二のデジタル資産」とか言われてもわかりずらいですよね。

今回はNFT完全初心者の方でもわかるように専門語はなるべく使わずに説明していきます。

この記事でわかること

  • NFTとは何か
  • NFTを売買できるマーケットプレイス
  • NFTで遊べるゲーム
  • NFTで稼ぐ方法3選
  • NFTの課題・デメリット

大前提として、NFTの売買には仮想通貨(イーサリアム)が必要となります。

まだ口座開設が済んでいない方は、コインチェックで口座開設をしておきましょう!

サクッと5分ほどでできますよ。

>>【5分で完了】コインチェック口座開設方法を5ステップで解説【画像25枚】

NFTとは?

NFTとは?

まずはNFTの全体像をみていきましょう。

NFTとは(全体像を把握)

N=Non(非)
F=Fungible(代替性)
T=Token(代用貨幣・引換券)

NFT(エヌエフティ―)とは“Non Fungible Token(ノン・ファンジブル・トークン)”の頭文字をとった言葉です。
日本語では「非代替性トークン」なんて呼ばれ方をしています。
ブロックチェーン技術を用いた唯一無二の価値を持つ1点物デジタル資産のことです。

ちなみにNFTと共によく耳にする「仮想通貨」は代替性トークン(FT)と呼ばれています。

代替性?非代替性?すごくわかりにくいですよね。それぞれの違いを簡単に説明していきます。

NFTとFTの違いを図解で説明
NFTとFTの違い

まずは「NFT」です。

例えば同じ座席指定のコンサートチケットがあったとします。「S席1番のチケット」と「B席500番のチケット」では「チケット」というモノ自体は同じでも価値が全く違うということがわかります。

これはそれぞれが固有の独立した価値を持つため、「替えがきかない=代替不可能」ということになります。

次に「FT」ですが、こちらはNFTとは逆で「代替可能」なトークンという意味です。

例えば500円玉は誰が保有していても「500円玉の価値=500円」は変わらないですよね。つまり500円は他の500円で「変わりがきく=代替可能」ということです。

ちなみに仮想通貨のビットコインはFT(代替可能トークン)です。

NFTの何がすごいのか

NFTのすごいところは、デジタルデータに希少価値を与えたことです。

NFT唯一無二の希少性

今までのデジタルデータは本物の証明ができず、コピー品や偽物が多く流通してしまっています。
そのために「本物のデータ」を「誰が所有しているか」不透明でした。

しかし、NFTという技術により「どのデータが本物なのか」「誰が所有しているものなのか」を把握・管理することが出来るようになりました。

つまり「NFT」によって「このデータは本物です」と証明できるデータが刻み込まれるということです。
偽造や改ざんができないように「ブロックチェーン技術」を使うことで可能となりました。

例えば、バンクシーの絵を所有していた場合でも、デジタルのデータは誰もが同じものを所有することができていました。

しかし、「NFT」の技術によって「本物のバンクシーの絵はこれです!」「今の所有者はこの人です!」と唯一無二を証明できるようになったのです。

この「NFT」の技術により、爆発的にNFT市場が盛り上がってきているのです。

加速するNFT市場

加速するNFT市場
NFT市場規模:参照元 nonfungible

「NFT」の始まりは2017年。

2018年当時の市場規模は約40億円でしたが、爆発的に人気が出た2021年には約1.5兆円とわずか5年で市場が急拡大しました。

爆発的な市場拡大の裏には世界的なビックニュースがあったのです。

日本を含め世界中のメディアが報道することにより、NFT市場は2022年以降もさらに加速するのではないでしょうか。

NFTが注目されている理由

近年爆発的な人気になっているNFTですが、人気を加速させることにもつながった実例を3つご紹介します。

実例①:1通のSNS投稿が約3億円で落札された!

2021年3月、大手SNS「Twitter」に投稿されたと“あるテキスト”がNFT化され、約3億円もの値段で落札されたというニュースが話題になりました。

3億円もの値段がついたその文章とは、Twitter創業者の一人であるJack Dorsey氏が投稿した世界で初めてのツイートだったのです。

文章自体は「just setting up my twttr」というたった5つのワードでしたが、人類のコミュニケーションを一変させた革命的ツールの記念すべき初投稿だと考えれば、歴史的な価値は高いと言えるでしょう。

このようにNFT化され、唯一無二の1点物になることで価値を見出せたのです。

デジタル史のおける「記念碑」として価値を認められました。

実例②:小学3年生が夏休みに作った作品が380万円の価格に!

2021年9月頃、「小学3年生が夏休みに作った絵が380万円という価格で売買された」というニュースに注目が集まりました。

制作したのは当時8歳の男の子で「Zombie Zoo」というドットで描かれたNFTアートです。

このような話題性が世界中の投資家の耳に渡り、希少価値が見出された作品の価格が高騰しています。

実例③:バンクシーの絵を燃やしてNFT化に!落札価格は4,000万円!

2021年3月、バンクシーのアート"Morons"というイラストが所有者によってNFTアート化された後、焼かれる衝撃的な映像がTwitterで流れました。

彼らは、約1,100万円で買った“Moron”の実物を燃やす一方、NFT化した“Moron”をオークションで売り出しました。

結果はなんと約4,000万円という値段で落札。

オリジナル(アナログの原本)を失ったデジタルアートでもNFT化されることで、価値を持つということを証明した実例となりました。

NFTを売買できるマーケットプレイス

NFTを売買できるマーケットプレイス

NFTを売買できる場所を「NFTマーケットプレイス」と呼びます。

NFTマーケットプレイスの種類

海外・国内の主要マーケットは下記の通りです。

  • Open Sea
  • Rarible
  • Foundation
  • VIV3
  • Binance NFT
  • miime
  • Atomic Hub
  • nanakusa
  • Coincheck NFT

基本的には、世界最大手と呼ばれている"Open Sea"で取引を始めることが良いと思います。日本円から始めたいという方はnanakusaでもNFTを購入することができます。

>>【3ステップ】OpenSeaの始め方&登録方法【すべて画像で解説】

NFTマーケットプレイスで売買できるもの

NFTマーケットプレイスで取引できるものは以下のようなモノです。

  • 写真
  • 動画
  • 音楽
  • イラスト
  • SNSの投稿
  • ゲーム内のアイテム
  • メタバース上の土地

結論、デジタルデータであれば何でも売ることができます。

クリエイターの方はもちろん、そうでない方でお持ちの写真をNFT化することなどで出品が可能です。

>>Open Seaでの出品方法をこちらでご紹介しております。(Coming Soon)

NFTで遊べるゲーム【メタバース】

NFTゲームで遊べる(メタバース)

NFTは投資目的や所有欲を満たすだけでなく、NFTゲームを遊ぶことでお金を稼ぐことができます。

NFTゲームで稼げる

NFTは投資目的や所有欲を満たすだけでなく、NFTゲームで遊ぶことでお金を稼ぐことができます。

NFTゲームとはブロックチェーン技術を活用したゲームのことです。

NFTゲームでは、ゲーム内で作成・収集・育成したアイテム・キャラクター・通貨などを、現実世界で売買して収益を得ることができます。

実際に、東南アジアではNFTゲームでの稼ぎだけで現実世界の生計を立てているという方も存在します。

NFTゲームの領域は加速すると予想

AXIE INFINITYなどNFTゲームの領域は加速

NFTゲームの領域は、今後より加速し日常に取り込まれるようになっていくと予想されています。

初心者の方には、世界的に有名な下記3つのメタバースプラットフォームから始めてみることをお勧めします。

  • Axie Infinity(アクシー インフィニティ)
  • Decentraland(ディセントラランド)
  • The Sandbox(ザ・サンドボックス)

今から始めていれば、先行者優位を獲得できるチャンスなので、ぜひこの機会に始めてみてください。

上記はおもにPC用のNFTゲームですが、スマホを使って「歩いて稼ぐ」ことができる“STEPN(ステップン)”というアプリもおすすめです。

>>STEPNとは?ゲーム性と始め方を初心者にもわかるように解説(Coming Soon)

NFTで稼ぐ方法3つ紹介

NFTで稼ぐ方法3選

NFTではお金を稼ぐことができます。

初心者の方でも始めやすいのが以下の3つの方法です。

  • NFTに投資する
  • NFTを販売する
  • NFTゲームで稼ぐ

1つずつ見ていきましょう。

稼ぎ方①:NFTに投資する

1つ目の稼ぎ方は「NFTに投資する」方法です。

投資といっても、下記2つの方法があります。

投資①:NFTアートを購入→販売
投資②:NFT関連銘柄を購入→販売

一般的にNFT投資と言えば「①NFTアートを購入して稼ぐ」ことをさします。
NFT作品を売買(転売)することによって、差分の利益を得る仕組みです。

投資でいうキャピタルゲインと同じ仕組みです。

「千円で買った作品が、1時間後には1万円に」とか「10万円で買ったアートが1ヶ月後に1000万円に」という事例なんかもよくあります。しかし注意しなければならないのが、逆のことも起き得るということです。

②NFT関連銘柄の仮想通貨に投資をして稼ぐ方法もあります。

NFT関連銘柄とは、ブロックチェーン技術を活用したゲームなどで使用されているコインなどのことを指します。

ゲーム自体が人気になれば、そのゲーム内で使われている仮想通貨の価値も向上するので、売却することで利益を得ることができます。

さきほど紹介した「Axie Infinity(アクシー インフィニティ)」や「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」といったゲーム内で使用できるコインが有名です。

それぞれ、メタバース内で使用できるコインとなっており、海外取引所で購入することができます。(22年3月現時点で日本の取引所での取り扱いはありません)

稼ぎ方②:NFTを販売する

2つ目の稼ぎ方は「NFTを販売する」方法です。

さきほどの転売とは異なり、自分でNFTアートを作成し販売することで利益を出します。

NFTを販売するときは3つのタイミングで収益が発生します。

  • 作品が売れた時
  • 作品が2次流通した時のロイヤリティ
  • 一定数作品が売れた時のボーナス

NFT化することで「デジタル作品の唯一性の証明」が可能になったことで価値が担保されています。

また2次流通時のロイヤリティが発生することで、クリエイター側に転売時でも収益を獲得できる仕組みができました。

NFTアートの作り方や売れるものは下記で解説しているのでチェックしてみてください。

>>【初心者でも作れた】NFTアート作品の作り方(Coming Soon)
>>【NFT】として売れるものはなに?あんなものもこんなものいけちゃうの?(Coming Soon)

稼ぎ方③:NFTゲームで稼ぐ

NFTゲームで稼ぐ

3つ目は「NFTゲームで稼ぐ」方法です。

NFTゲームでは、ゲーム内で作成・収集・育成したアイテム・キャラクター・通貨などを、現実世界で売買して収益を得ることができます。

まさにゲームで遊びながら稼ぐという「Play to Earn」の世界が実現されているのです。

初心者におすすめのNFTゲームを下記記事で紹介しているのでご覧ください。

>>【NFTゲーム】初心者が始めるやるべきゲーム3選(Coming Soon)

NFTゲームは、メタバースの発展とともに加速度的に日常に取り込まれるようになっていくと予想されています。

NFTの課題・デメリット

NFTの課題・デメリット

爆発的な人気が出てきたNFTですが、問題点もあります。
主な問題点が以下の3つです。

  • 法整備が整っていない
  • ガス代(手数料)が高い&不安定
  • 盗作・詐欺商品が出回っている

課題①:法整備が整っていない

NFTに資産的価値が認められるとしても、「物」(有体物)ではないので、現行法上NFT自体に所有権は認められない可能性があります。

そのため、NFTを購入したとしても、購入者にどのような権利が認められるのかが明確ではありません。

またNFTに関する税金についても税法上で定めがありません。(22年3月現在)

このようにNFTに関する法規制は未整備の状況であり、今後の法整備に関する議論を注視する必要があります。

NFTで収益が発生した場合はすべて記録しておきましょう。→税金対策(確定申告時)として

課題②:ガス代(手数料)が高い&不安定

NFTの課題:ガス代が高い&不安定

ガス代とはイーサリアムチェーンを使用した際に発生する手数料のことです。

世界最大マーケットプレイスであるOpenSeaもイーサリアムチェーンを利用しているため、OpenSeaを利用することで手数料が発生します。要するに、「作品の価格+手数料が必要」で、その手数料が結構高く値段も不安定だ、ということです。

基本的にガス代の価格はイーサリアムチェーンの利用量に比例して高騰します。NFTが爆発的に伸びてきていることを背景に、ガス代も高くなり、価格も不安定となっています。

ただしOpen SeaではPolygon(ポリゴン)というブロックチェーンを使用するとガス代が抑えられます。内容が難しくなってきますのでこちらは下記記事にて説明しますね。

>>Open Seaでイーサリアムからポリゴンに変える方法と注意点(Coming Soon)

課題③:盗作・詐欺商品が出回っている

NFTには盗作・詐欺商品が数多く出回っているのが現状です。
データの改ざんが極めて困難なNFTですが、データ自体が偽物という場合も存在します。

よくある詐欺商品としての手口が下記です。

  • クリエイターの作品をコピーして販売
  • 第三者が勝手にNFT化して販売
  • 著作権を侵害しているNFTを販売

詐欺に合わないためにも、NFTを購入する前はクリエイターの公式サイトやTwitterを確認することが大切です。
それに加え、安全性の高いNFTマーケットプレイスを選べばリスクは減らせます。

まとめ:NFTを始めて先行者利益をねらおう!

NFTを始めましょう

ここまでお読みの方はNFTをご理解いただけたのではないでしょうか。

市場が爆発的に加速してきている今、NFTに参入できれば先行者利益も狙えます。

もちろん相応のリスクもあることを理解したうえで、すべて自己責任で活動していく必要があります。

それでも私はNFT市場は魅力的であり、参加する価値は大きいものだと確信しています。

Twitter上でよくNFTのGiveaway企画を開催されています。
これは無料でプレゼントしてもらえる企画なので興味ある人はやってみることをおすすめします。

以下の記事で応募の方法をご紹介しています。

>>Giveaway企画に参加する方法・注意点をまとめた記事を見る

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セグ(Segu)

当サイト「NFT-Know」の運営者/NFTアートに魅了された者/知ることから始め、実践した事を発信していきます/30代副業ブロガー(2サイト運営)/今後の展望▶︎NFTアートコレクション(購入します)▶︎NFTの魅力を広めるためにNFTブログ開設(執筆します)▶︎NFT販売にもチャレンジ(予定)▶︎STEPN導入【クリエイターさんを応援したい】&【NFTを広めたい】

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